過去のお知らせ一覧
- 2024年7月28日
日本肝炎デーの普及啓発活動を行いました。 - 2023年7月29日
日本肝炎デーの普及啓発活動を行いました。 - 2022年11月6日
AASLD 2022(米国肝臓学会)のAASLD-COLDA Networking Sessionに当センターの研究員 Serge Ouobaさんが招待され、ブルキナファソ農村部の妊婦の HBV 感染について発表しました。 - 2022年10月20日
第 77 回国連総会のサイドイベントSolidarity for Hepatitis Elimination: A Call for a UN Group of Friends. にて田中純子センター長が発表しました。 - 2022年8月13日
カンボジアにおける妊婦を対象とした肝炎ウイルス母子感染状況把握のための前向き血清疫学研究の調査を実施しました - 2022年7月28日
日本肝炎デーの普及啓発活動を行いました。 - 2022年7月23日
国立国際医療研究センターにて国際シンポジウムを開催しました - 2022年3月18日
国際シンポジウム Seminar on international collaborative research on viral hepatitis を開催しました - 2019年7月26日
日本肝炎デーの普及啓発活動を行いました。 - 2018年9月26日
5歳児のB型肝炎ウイルス陽性率を1%以下とするWHO目標をカンボジアが達成。広島大学が国際共同大規模疫学調査で実証しました ~途上国での肝炎対策「見える化」のモデルに~ - 2018年7月28日
日本肝炎デーの普及啓発活動を行いました。 - 2018年7月19日
公開セミナー「カンボジアにおけるB型肝炎ウイルス(HBV)の母子感染防止を目指した大規模血清疫学調査研究の成果~広島大学、カンボジア健康科学大学、カンボジア保健省、WHO、CDCの国際共同研究プロジェクト~」を行いました。 - 2017年3月7日
広島大学、カンボジア健康科学大学、カンボジア保健省、WHO、CDCの国際研究プロジェクト B型肝炎ウイルス(HBV)の母子感染防止を目指す大規模な血清疫学調査をカンボジアでスタートしました。 - 2016年10月26日
開発途上国における大規模血清疫学調査の国際共同研究-小児及び母親におけるB型肝炎ウイルス感染状況の把握-のご支援について - 2016年6月10日
カンボジア王国おける肝炎ウイルス感染状況調査(第10回)を実施しました。 - 2015年10月17日
“2015ひろしまフードフェスティバル”にて、肝炎ウイルス検査普及状況等に関する聞き取りアンケート調査を実施しました。 - 2015年7月25日
日本肝炎デーの普及啓発活動を行いました。 - 2015年6月6日
カンボジア王国おける肝炎ウイルス感染状況調査(第9回)を実施しました。 - 2015年3月31日
肝炎・肝癌対策プロジェクト研究センターの継続設置申請が承認されました。 - 2015年1月19日
米国疾病対策予防センター(CDC)のAlayaさんが来日。当センター長と広島県感染症・疾病管理センター(ひろしまCDC)を訪問されました。